文書・文章作成

ipadでの文章・文書作成に便利なアプリ5選!Pagesとワードの使い方も解説

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ipadでの文章作成に便利なアプリを紹介します。ipadで文章や文書作成が行えると、いつでも作業できて、コンビニで文書を印刷可能になるなど、仕事の効率化に繋がります。アプリによっては縦書きでの作業や、独自のイラストを挿入した文書作成が実現できて、非常に便利です。この記事では、ipadでも文章作成に便利なアプリを紹介します。気になるアプリがあれば利用を検討し、Pagesやワードの利用を視野に入れている方は使い方も確認してみましょう。

ipadでの文章作成に便利なアプリ

ipadでの文章作成に便利なアプリを紹介します。ipadで文章作成を行えると、PCを持ち歩いていない外出先や移動中でも、いつでも文章を作成できて、仕事を効率化できます。

ipadで文章や文書を作成すると、毎回PCへ転送する手間がかかると思っていませんか? ipadで利用可能な文章や文書作成アプリの多くは、クラウドにアクセスできるため、転送の手間がなく、文章・文書の編集や保存が簡単に行えます。

無料で利用可能なものもありますので、紹介するアプリの中に気になるものがあれば、利用してみましょう。

Apple純正の「Pages」

Appleが開発している、macOS/iOS用のページレイアウトアプリです。レポートや履歴書、ポスター等の70以上のテンプレートが登録されています。

画像や動画、音声ファイル、グラフ、図形等の貼付や、Apple Pencilを利用して描いたイラストが挿入でき、文書を完成させられます。

作成した文章や文書は、指定したユーザーだけに閲覧や編集などの権限を自由に付与して共有できます。現在共同制作している人を簡単に把握できて、リアルタイムな編集内容を確認可能です。

Pages

王道の「Microsoft Word」

文章や文書作成ソフトとして有名な、Microsoft Wordのアプリです。テキスト文書だけでなく、台本やブログ、原稿、履歴書、手紙も無料で作成可能です。作成した文章や文書内の一部分に対してコメントを記載でき、フィードバックの際に役立ちます。

9.7インチや10.5インチ等のipadから、Microsoft Wordをスマホよりも大画面で利用できる特徴があります。仕事上でMicrosoft Wordの利用頻度が高い方におすすめです。

数回のタップで文章や文書を簡単に共有でき、共有するユーザーのアクセス許可や付与する権限等を管理できます。

Microsoft Word

描画ツールの「Paper」

2,500万人以上のユーザーが利用する、スケッチアプリです。手書きのメモや下書き、図形、スケッチ等をクリエイティブに残しておけます。

鉛筆や万年筆、図形、鉛筆、ペン等を利用して、カットや塗りつぶし、ミキサーといった機能を利用して、アイデアを構造化して、Paperに書き留めておけます。構造や図形の下書きやおおまかな描画が、自動補正によって一直線に揃えられて、綺麗な状態でメモを残せます。

文章による文書作成よりも、図や構造的な内容を記録する機会が多い方に最適なアプリです。

Paper

同時に複数ファイルを開ける「i テキスト」

日本語での文書作成に特化した、無料の文章・文書作成アプリです。豊富なレイアウトが登録されていて、ノートや電子書籍リーダーとしても利用できる特徴があります。

「Writer's Workshop(作家のための作業環境)」をコンセプトに、同時に複数のファイルを開いて編集できます。文章や文書は、最大500%まで拡大して表示可能です。

インターネット電子図書館「青空文庫」や、「Dropbox」、25万項目の日本語辞書を搭載した物書きアプリ「iライターズ」と連携できるため、これらのサービスを利用する方や、日本語での文章・文書作成を行う方におすすめのアプリです。

i テキスト

縦書きのための「縦式 - 縦書き入力」

ipadで縦書きの文章作成を行いたい方に最適なアプリです。

作成した文章や文書を、A4原稿用紙やA4・A5・A6・B5・B6用紙、B40新書判サイズでPDF出力して、スムーズに印刷できます。縦書きでの文章作成に特化した、シンプルな造りのアプリで、小説や作文、レポートを作成する際に役立ちます。

入力アシスト機能や、ショートカットキーを利用した文章や文書の作成が可能なため、文章・文書作成の効率化を実現可能です。

縦式 - 縦書き入力

ipadでのpagesの使い方

ここからは、"ipadでのpagesの使い方を詳しく解説します。Apple純正のPagesは、上述の特徴以外にも、豊富な機能を活用して文章・文書作成時の様々な場面で役立ちます。

使い方を理解して、利用を検討してみましょう。

使い方の手順

Pagesは、以下の3ステップで簡単に文章・文書作成が行えます。

  1. 用紙テンプレートを決める
  2. 文章を入力する
  3. 体裁を整える

自身が作成したい文章や文書の利用目的に合わせてテンプレートを選択し、文章を入力して、最適な体裁に整えるだけで、文書を完成させられます。テンプレートは、登録された70種類以上の候補の中から最適なものを選択可能です。

Pagesでできること

Pagesでできることをお伝えします。Pagesでは、登録されている機能に応じて、以下の作業が行えます。

  1. 共同編集
  2. 画像・図形の挿入
  3. グラフ・表の挿入
  4. スマート注釈

チームや複数人で作業する場合や、クリエイティブな文書を作成したい場合などに役立ち、作業を効率化に活かせます。それぞれについて、詳しく見ていきましょう。

共同編集

Pagesで行えることの1点目は、共同編集です。Pagesでは、編集内容がリアルタイムに反映され、複数人で同時にファイルの変更を確認可能です。

チームで1つのファイルを開き、リアルタイムに編集しながら作業を進める、共同編集が実現可能になります。Mac、ipad、iphone、ipod touch、PC等のデバイスから表示できて、チームの人数が増えてデバイスの種類が増えても安心です。

画像・図形の挿入

Pagesで行えることの2点目は、画像や図形の挿入です。

Pagesでは、何百もの図形が登録され、ファイルへ貼付後に四角形の角に丸みをもたせたり、図形内にテキストを追加したりするなど、自由に調整を行えます。さらに、フリーハンドで独自の図形を作成することや、カスタマイズした図形を保存して別の文書作成時に使用できる機能が搭載されています。

画像や図形を挿入して、膨大な情報を綺麗にまとめられて、分かりやすい文書を完成させられます。

グラフ・表の挿入

Pagesで行えることの3点目は、グラフ・表の挿入です。

グラフ化したい情報を入力して、縦棒グラフや横棒グラフ、折れ線グラフ、面グラフ、円グラフ、ドーナツグラフを作成し、文書内に表示可能です。また、散布図やバブルチャート、段階的なデータを記載して、グループ間の関係性を強調できるインタラクティブグラフも、作成・貼付できる特徴があります。

文書内にグラフや表を挿入できると、記載している内容に説得力をもたせられたり、文書の内容が構造化されて分かりやすくなったりして、仕事での成果に繋げられます。

スマート注釈

Pagesで行えることの4点目は、注釈機能を活用した書類のマークアップです。

Pagesでは、書類のテキストやオブジェクト、表のセルに注釈を付けられて、編集に従って、テキストやオブジェクトと一緒に注釈が移動する特徴があります。Pages内の「スマート注釈」をONにして利用可能で、PDF形式で書き出した文書に表示させられます。

また、注釈は簡単に削除したり、「スマート注釈」をOFFにして非表示にしたり、目的に応じて自由に調整可能です。

Pagesで作成した文章を印刷するには

Pagesで作成した文章を印刷するには、印刷したい文章や文書を開いて、以下の手順で行えます。

1.画面上部の「ファイル」メニューから、「ファイル」、「プリント」と選択する。

2.プリンタを選択する。

3.プリントオプションを指定する。

4.「プリント」をタップする。

 

プリントオプションの入力時に、印刷したい部数や両面・片面印刷、プリントしたいページ等を指定して、印刷を実行できます。印刷をキャンセルしたい場合は、キャンセルを選択するか、一時停止をタップして、印刷を取り消せます。

メールに添付してPCに送付する

Pagesで作成した文章や文書を、メールに添付してPCに送付する際には、添付したい文章や文書を開いて、以下の方法で行いましょう。Pagesアプリからは、Pages書類、Microsoft Word書類、PDF形式のPages書類をメールに添付して送信可能です。

  1. 「共有」、「Mailで送信」と選択して、サブメニューから「Pages」、「Word」、または「PDF」をタップする。
  2. 書類が添付された、新たなメール作成画面が開く。
  3. メールメッセージを編集して、「送信」を選択する。

ファイルの「共有」メニューから、ファイルの種類を指定して簡単に行えます。文書作成後に共有したい相手にすぐに送信して、リアルタイムな情報共有に役立てましょう。

キーボードとの連携

Pagesでは、キーボードとipadを連携させて、文章や文書作成が行えます。市販のキーボードの多くは、Bluetoothでipadと連携できます。

キーボードの種類やipadによっては、キーボードで打ったものと異なる文字が入力される場合がありますが、基本的にキーボード入力で効率的に文章・文書作成を行えます。

ipadのフリック入力に慣れていない方や、PCを持っていないけれど、キーボード入力で文章・文書を作成したい方は、連携させて作業しましょう。

ipadでのワードの使い方

次に、ipadでのワードの使い方を說明します。使い方と作成した文章や文書の印刷方法、メールへの添付、キーボード連携について解説しますので、ワードアプリの利用を検討している方は参考にしてください。

使い方の手順

ipadでワードを利用する前には、以下の手順に従って操作する必要があります。

  1. アプリをインストールしてアカウントを作成
  2. 文章を入力
  3. 体裁を整える

まずは、Apple StoreからWordアプリをインストールして、アプリを開き、アカウントを作成しましょう。アカウント登録が完了したら、文書の新規作成をタップし、記載したい文章を入力しましょう。

文章の入力が完了したら、作成したい文書に合わせて、文章の体裁を整えて、文書を完成させられます。

ipadで作成した文章を印刷するには

ipadで文章作成したワードのファイルを印刷するには、クラウドサービスやコンビニのプリントサービスの活用がおすすめです。例えば、セブンイレブンの「ネットプリントでは、作成した文書の種類をPDFに変換して、ネットプリントにアップロードし、管理番号からセブンイレブンの店舗のコピー機を操作するだけで簡単に印刷できます。

セブンイレブンの場合は、管理番号が分かれば全国どこのセブンイレブンの店舗でも印刷可能な特徴があります。外出先で会社のプリンターを利用できない場合でも、セブンイレブンの店舗があれば利用可能なため、非常に便利です。

メールに添付してPCに送付する

ipadで作成した文章や文書を、メールに添付して送付する際には、以下の手順で操作できます。

1.アプリ右上のメニューを開き、「コピー」をタップする。

 

2.ファイルの「送信手段(メール)」を選択する。

 

3.送信手段を選択すると、ファイルが添付されたメールの新規作成画面が開きます

 4.送信アドレスを入力して、送信をタップする

 

アプリ内の操作から、自動でメール作成画面に切り替わり、送信者を指定するだけで簡単にメールでファイルを送信可能です。外出先から、社内のメンバーにファイルを送信したり、社外へ共有したりする際に役立ちます。

キーボードとの連携

ipadは、キーボードと連携させられます。ipadとキーボードを連携後、ワードアプリを開き、文章や文書作成をキーボードから行えます。

ipadのフリック入力や、画面の小ささから操作に不便を感じている方などは、ipadとキーボードを連携させて、効率的に文章や文書作成を行えます。

ただし、キーボードやipadの種類によっては、キーボードで打った文字と違う文字が入力される場合があります。

アプリを導入してipadでの文章作成を効果的に活用しましょう

ipadでの、文章作成に便利なアプリと、Pages、ワードの使い方を說明しました。ipadで文章や文書作成が可能になると、PCを持ち運んでいなくても、いつでも作業が行えて便利です。また、ipadのタッチで操作できる特徴を活かして、イラストや図形等を自由に作成可能なアプリがあります。

アプリによっては、画像や動画、音声ファイル等の貼付も可能で、クリエイティブなファイルを作成できます。また、グラフや表を挿入できると、文章に説得力をもたせられたり、綺麗で見やすい文書を作成できたりして、仕事の成果に繋げられます。

どこでも綺麗なファイルを作成可能なipadの文章・文書作成アプリを、自身の仕事に導入して、仕事の効率化に役立てましょう。

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