文書・文章作成

スマホでの文章・文書作成に役立つアプリ9選。Word(ワード)アプリの使い方も解説

投稿日:2019年6月28日 更新日:

スマホでの文章・文書作成に便利なアプリを紹介します。「出先や移動中に文章や文書を作成できたら便利なのに」と思ったことはないでしょうか? 日常的に持ち歩くスマホから文書作成が可能になると、いつでも作業できて、仕事の効率が上がります。この記事では、スマホで文書作成をするのにおすすめのアプリを紹介します。気になるアプリや仕事で利用頻度の高いサービスのアプリがあれば、利用を検討してみましょう。

スマホでの文章作成は実は高性能

スマホから文章や文書を作成可能なことは知っているけれど、不便そうだからと利用を躊躇していることはないでしょうか?

文章や文書作成が可能なスマホアプリの多くは、文章や文書作成機能に加えて、画像や動画、イラストの貼付やコメントの記載、作成したファイルの印刷等を行えて高性能です。

スマホで文章や文書作成が可能になると、外出先や移動中に作業できて、仕事を効率化できます。仕事で外出が多い方は、文章や文書を作成できるスマホアプリの導入を検討してみましょう。

スマホでの文章作成が可能なアプリ

スマホでの文章作成が可能なアプリを紹介します。日常的に持ち歩くスマホアプリから文章や文書作成が可能になると、いつでも作業できて、仕事の効率化に役立ちます。

以下で紹介するアプリの中で、自身の利用目的に最適と思われるなど、気になるものがあれば利用を開始してみましょう。

互換性が抜群の「Microsoft Word」

ファイルの作成や編集、表示、他のユーザーとのファイルの共有をスムーズに行える無料アプリです。テキスト文書だけでなく、台本やブログ、原稿、履歴書、手紙も作成可能で、ファイル内に画像を簡単に貼付できる特徴があります。

ファイル文書に対してコメントを記載できて、フィードバックの際に役立ちます。数回のタップでファイル共有が行えて、ファイルを共有するユーザーのアクセス許可の管理や、文書内で作業しているユーザーを簡単に確認可能です。

互換性が非常に高いため、多種多様なファイルやサービスを利用する方に最適なアプリです。

Microsoft Word(iOS版)

Microsoft Word(Android版)

共同編集が可能な「Dropbox Paper」

クラウドサービスとして有名なDropboxの、ドキュメントの作成・保存・共有が可能なアプリです。テキストに加えて、画像や動画、音声、SNSの投稿、Googleマップをファイルに貼付できます。

Dropbox Paperで作成されたファイルは、ストレージ容量を消費せず自動でDropbox内に保存されるため、多くのファイルを作成したい方におすすめです。

hタグを使用した目次作成や、コメントにアイデア等を残しておけて、チームでスマートな資料作成や修正を行えます。

Dropbox Paper(iOS版)

Dropbox Paper(Android版)

イラストスケッチまで可能な「Bear」

Macの文章編集が可能なアプリです。「Bear」では、Apple Pencilや他社のタッチペンに対応していて、文章作成以外に、スケッチや描画も作成できる特徴があります。

ファイルの好きな場所にハッシュタグを挿入したり、複数のファイルを関連付けてまとめて管理したりして、情報整理に役立ちます。また、ファイルごとにタスクを付けて、タスク管理にも活用可能です。

Bear(iOS版)

複数端末に同期可能な「Evernote」

テキストやスケッチ、写真、音声、ビデオ、PDF、Web ページなど様々な種類の情報を保存可能なアプリです。スマホのカメラを利用して、紙文書や名刺、手書きメモ、スケッチなどを簡単にデジタル化できる特徴があります。

ユーザー同士でファイルを共有して、アイデアのやり取りなどにチャット機能を活かせます。また、画像内の文字を検索したり、写真に注釈を入れて説明したりできて、プロジェクトの迅速な展開に役立ちます。

Evernote(iOS版)

同時に複数ファイルを開ける「i テキスト」

「Writer's Workshop(作家のための作業環境)」をコンセプトにした、無料のファイル作成アプリです。日本語での文書作成に特化していて、豊富なレイアウトを使用して、高機能なノート、本格的な文章作成、電子書籍ビューアとして活用可能です。

同時に複数のファイルを開いて編集できて、表示サイズも最大500%まで拡大可能な特徴があります。インターネット電子図書館「青空文庫」や、「Dropbox」、25万項目の日本語辞書を搭載した物書きアプリ「iライターズ」と連携できるため、連携可能なサービスを利用する方にはおすすめです。

i テキスト(iOS版)

Wordの閲覧が可能な「Google Docs.」

Googleのドキュメントサービスのアプリ版です。Microsoft Wordのファイルなど、さまざまな形式のファイルをGoogleドキュメントから直接開けます。様々なファイルを編集する方におすすめです。

ファイルを簡単に共有できて、リアルタイムに編集内容が反映されます。過去の編集履歴も確認できます。画像や多数のフォント、図形画像の追加などの機能も全て無料で利用できて便利です。

Google Docs.(iOS版)

Google Docs.(Android版)

強力な互換性の「Polaris Office」

全世界で9億台以上のインストール実績がある総合Officeソフトの、スマホアプリです。Microsoft OfficeのWordやExcel、PowerPoint、PDFと強力な互換性があり、自分の手でアイデアを描いたり、編集したりして、クリエイティブな文書作成に役立ちます。

24種類のテンプレートや20種類の2D/3Dチャート、37種類のスライド切り替え効果、173種類の図形、300種類のスプレッドシート用数式を無料で利用可能な特徴があります。作成した文書ファイルは、スライドとして表示できて、プレゼンテーションを行えます。

また、ファイルは、SMSやEメール、Facebook等の様々なツールを利用して簡単に共有可能です。

Polaris Office(iOS版)

Polaris Office(Android版)

効率的な作業が可能な「Vim」

複数のモードとコマンドを組み合わせて、すべてのテキスト編集操作が行える無料アプリです。100以上のプログラミング言語と、ファイルフォーマットに対応していて、資料作成以外に、専門的なファイルを作成したい場合に役立ちます。

ファイル検索機能を利用できて、情報検索の手間を省けます。ただし、日本語に非対応で、Android版のアプリは配信されていません。英語でファイルを作成する方におすすめです。

Vim(iOS版)

高機能テキストエディタ「Jota+」

テキスト文書の作成に特化したアプリです。広告もなく、シンプルな編集画面で、スマホの小さな画面を最大限活用してファイルを編集可能な特徴があります。

ツールバーを自由にカスタマイズしたり、複数のファイルを同時に編集したりできて、編集内容は自動で保存されます。様々なテキストスタイルに対応しているため、文字化けの心配がありません。

無料で利用可能ですが、有料会員になると、DropboxやGoogle Drive、Sky Drive、Boxなどのクラウドサービスと連携できて、仕事の効率化に役立ちます。ただし、iOS版のアプリは配信されていないため、Android利用者しか利用できません。

Jota+(Android版)

スマホでのワードの使い方

ここからは、スマホでのMicrosoft Word(ワード)の使い方を說明します。使い方の手順から、3種類の機能の利用方法をお伝えしますので、利用を検討している方は参考にしてみてください。

使い方の手順

まずは、使い方の手順を說明します。利用の手順を確認して、Microsoft Word(ワード)のアプリを自身の仕事に活用するかどうかを検討してみましょう。

アプリをインストールしてアカウントを作成

初めに、「Microsoft Word(ワード)」のアプリをインストールし、アカウントを作成しましょう。アプリは、保有しているスマホに応じて、Apple Store、もしくはGoogle Playからインストールしましょう。

アカウントは、インストール後にアプリを開き、メールアドレスと新規パスワードを登録して作成できます。

文章を入力

アカウントを作成して、スマホアプリからログインしたら、アプリ画面の右上に表示される「+新規」をクリックして、文書作成を開始しましょう。

文書のレイアウトは、作成したい文書の利用目的に応じて、履歴書やビジネスレター等の中から自由に選択可能です。自身で編集したい場合は「白紙の文書」を選びましょう。

 

レイアウトを選択すると文書作成画面が表示されます。まずは左詰めで、文書に記載したい文章を入力していきましょう。

体裁を整える

次に、入力した文章の体裁を、作成する文書の体裁に最適な形に整えていきましょう。

スマホのキーボードの中心列にある「・・・」のマークをタップすると、表示されたメニューから文章を中央揃えにしたり、大きさや色を変えられたりします。

整えたい部分をタップしてカーソルを移動させてから、矢印をクリックして編集を開始しましょう。編集した内容は自動で保存され、保存が完了すると、画面上部のファイル名の横に「保存済み」と表示されます。

スマホで打った文章を印刷する

Word(ワード)を利用して、スマホで作成した文書は、スマホアプリ内で「印刷」メニューを操作して、コンビニで印刷可能です。

例えば、セブンイレブンのプリントサービスを利用する際には、スマホアプリから印刷したいファイルの管理番号を発行し、全国にあるセブンイレブンに行くだけで印刷できて便利です。

「印刷」メニューでは、プリンタを選ぶか、PDF形式での文書保存を選択できます。PDFを選択して、印刷部数と紙の大きさ、任意の用紙を設定して保存ボタンをタップしましょう。

PDF形式で文章を保存して、自宅のプリンタに接続したり、スマホから印刷可能なアプリをダウンロードしたりして、スマホで打った文章を印刷しましょう。

メールに添付してPCに送付する

Word(ワード)を利用してスマホから作成した文書は、メールに添付して、PCに送信可能です。

文書作成画面の右上にある、人型のマークをタップして、コピーを送信をクリックしましょう。文書の形式を、Word文書、もしくはPDFを選択し、「別のアプリケーションで送信する」をクリックして、「メールで送信」から送付できます。

キーボードとの連携も可

多くのスマホアプリでは、スマホをキーボードと連携させて、文章入力を行えます。

Bluetoothによる連携であれば、Android・iPhoneのどちらの端末でもキーボード入力が可能になります。ただし、連携するキーボードの配置によっては、押したキーボードと異なる文字が入力される場合があります。

Androidの場合はUSB接続によるキーボード連携や、マウスとも連携できます。USB接続で連携する場合は、OTG(USB On-The-Go)ケーブルと言われる専用のケーブルが必要です。iPhoneやiPadでは、Lightning端子に直接接続できるキーボードがあります。

また、複数のデバイスとキーボードを連携できる場合もあります。スマホのフリック入力に不慣れな方は、スマホとキーボードを連携させて、文章や文書作成の効率化を実現できます。

保有しているスマホの端末と、キーボードの情報を確認して、必要があれば利用してみましょう。

どこでも文章作成ができるアプリを有効活用しましょう

スマホから文書作成が行えるアプリを紹介しました。スマホから文書作成ができると、出先や移動中など、いつでも、どこでも文書を作成できます。また、作成した文書を、スマホからPCに送付したり、コンビニで印刷したりできて、仕事の効率化に繋がります。

アプリによっては、テキスト以外に、画像や動画、音声を貼付できたり、イラストを作成できたりして、質の高い資料作成に役立ちます。また、作成した文書を自動で保存でき、共有もスムーズに行えて非常に便利です。

仕事で利用頻度の高いクラウドサービスに対応しているアプリをインストールして、文書作成の効率化に役立てましょう。

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WORK-BOOK編集部

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